猫がわがままなのはどうして?わがまま猫はどうお世話する?

猫を飼っていると「なんでこんなにたくさん要求してくるの?」と思うことはよくありますよね。

わがまますぎる猫に手を焼いている飼い主さんも多いのではないでしょうか?

猫がわがままな理由が気になる方もいるかと思うので、この記事で具体的に解説しますね。

また、わがまま猫のお世話方法も合わせて紹介するので、最後までじっくり読み込んでください。

猫がわがままな理由

些細なことで行動や機嫌が変わる猫を見ると「わがままだな」と思いますよね。

猫を飼っている方のほとんどが、そう感じているはずです。

人間から見ると、猫はわがままに見えますが、一体なぜそう見えるのでしょうか?

以下の2つが原因だと考えられます。

  1. 猫は単独行動する
  2. 猫はほどよい距離感を保ちたがる

どちらにも言えることですが、猫には自分がわがままだという自覚がありません。

なので結論を先に言ってしまうと、猫がわがままに見えるのは、人間側が勝手にわがままだと思い込んでいるだけということになります。

猫は単独行動する

猫は単独行動が得意な生き物です。人間に飼われるようになった今でもそれは変わらないので、わがままに見えることがあります。

そもそも単独行動は人間からすると、マイペースに思われがちです。

今まで普通にできていたことを乱されると、誰だってわがままに思っちゃいますよね。

猫を飼っていると「なんでそれをするのかなあ」と呆れることもあるようです。

猫にとって単独行動は普通のことです。

軽いわがままだと思って見逃してあげてください。

猫はほどよい距離感を保ちたがる

猫は近すぎず離れすぎずの、ほどよい距離感を保ちたがる生き物です。

どれどけ一緒に生活しても、どこかそっけないのはこのためです。

普段はあまり近づいてこないけど、お腹が減った時などにねだってくるのをみて、人は猫がわがままだと思うのです。

今まで甘えてこなかった猫が急に甘えてきたら、そりゃあわがままだと思いますよね。

猫は距離感を大切にする生き物なので、人間からはわがままに見えるということでした。

わがまま猫のお世話方法

人間からすると、猫の行動はわがままに見えることは分かっていただけましたか?

猫は単独行動を好み、適度な距離感を保とうとするので、わがままに見えるのです。

ただ、お世話をする上でどうしても許せないわがままもあるかと思います。

猫がわがまますぎて大変なときは、以下のことを実践してみてください。

  1. 猫のわがままをトラウマで治す
  2. イタズラしてほしくない場所は対策する

食事に関するわがままは、特別な対策をする必要があります。

後のほうで解説するので、まずは通常のわがままの対処方法をご覧ください。

猫のわがままをトラウマで治す

猫がイタズラをしてガラスを割ってしまったときに、それ以降まったく同じイタズラをやらなくなるケースは多いです。

これはイタズラに対して反省する気持ちもありますが、1番はトラウマになってしまったことが原因として挙げられます。

なにか相当びっくりすることが起きると、猫はトラウマになりやすいです。

どうしても直してほしいわがままがあるなら、トラウマを利用して対策しましょう。

特定のことでわがままなときは、トラウマになりそうなことをするといいですよ。

ストレスをかけすぎないように気をつけてください。

イタズラしてほしくない場所は対策する

猫はわがままでイタズラすることが多いです。

おもちゃで遊ぶのはいいとしても、家の壁をガリガリされるのは嫌ですよね。

そんなときはイタズラしてほしくない場所に、事前に対策しておく必要があります。

壁をガリガリされたくないなら、爪とぎ台を置いておくのも良いですね。

食事のわがままはどうする?

猫をわがままと感じるのは、食事の時が多いはずです。今まで食べてきたキャットフードを急に食べなくなったり、どれだけ食べさせてもおねだりしてきたりで大変ですよね。

食事に関して猫はとてもわがままです。

味の好みが定期的に変わったりしますからね。

そんなときは、今までとは違うご飯を混ぜたりするといいですよ。

また、どれだけ食べてもおねだりしてくる猫は、放っておくと肥満になってしまいますので、食べ物を与えすぎないよう気をつけてください。

まとめ:猫はやっぱりわがまま

この記事では「猫がわがままな理由」と「わがまま猫のお世話方法」を具体的に解説しました。

最後にもう一度内容を確認しましょう。

人間が猫をわがままに感じる理由として、以下の2つのようなことが考えられます。

  1. 猫は単独行動する
  2. 猫はほどよい距離感を保ちたがる

猫は単独行動を好み、ほどよい距離感を保ちたがるので、人間から見たらわがままに感じてしまうわけです。

  1. 猫のわがままをトラウマで治す
  2. イタズラしてほしくない場所は対策する

どうしてもわがままな猫は、上記のように対処するといいですよ。

また、食事に関するわがままは、キャットフードを定期的に変えるなどして対処しましょう。

くれぐれも与えすぎには注意してくださいね。

おすすめの記事