猫を多頭飼いするときの注意点|喧嘩やストレスを未然に防ごう

猫は可愛い生き物で、1匹飼ってしまうと「もっとたくさん飼えたらいいのに」と思う方は多いはずです。

実際に猫を多頭飼いしている人は多いですが、意外とたくさん気をつけなければいけないことがあって大変です。

そこでこの記事では「猫を多頭飼いするときの注意点」を具体的に解説します。

多頭飼いのリスクを確認した上で、どうするかを決めてください。

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多頭飼いする前に確認すべきこと

猫が大好きだと「猫に囲まれて暮らしてみたい」と思う方も多いでしょう。

そこにいるだけで癒してくれる猫を、何匹でもほしいと思うのは仕方のないことだと思います。

しかし、猫をたくさん飼いたいと思っても、実現するのにはさまざまな問題があります。

本気で猫を多頭飼いしたいと思っているなら、まずは以下のことを確認してから決断しましょう。

  1. 飼える猫の上限数
  2. 月のエサ代がどのくらいか
  3. 猫同士で相性はいいか
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飼える猫の上限数

多頭飼いする前にまず決めないといけないのは、どのくらいの猫がほしいかですね。

一般家庭だと、猫を3匹以上飼うのは経済的に厳しいです。

まずは家庭の経済状況を確かめて、その上で何匹猫を飼えるのかを確かめてください。

お金が厳しい方は、無理せず1匹だけ飼うようにしたほうがいいと思います。

月のエサ代がどのくらいか

猫を多頭飼いする場合、数が増えた分だけ月のエサ代が高くつきます。

例えば、3匹猫を飼うとしたら単純にエサが減るスピードも3倍になるので、経済的に厳しくなります。

どんな種類のエサを与えるかにもよりますが、もともと千円以上する高いエサを猫に与えていたとしたら、猫の数を増やすと大変なことになりますね。

猫を多頭飼いしたいならエサ代を事前に計算して、家庭が厳しくならないか確かめましょう。

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猫同士で相性はいいか

猫同士の相性を事前に確かめておくことも、多頭飼いするうえでは大事です。仲の悪い猫を同じ空間でずっと暮らさせると、猫にストレスが溜まってしまいますからね。

もともと猫を飼っていて新しい猫を家に迎え入れたいという方は、まずはケージの外には出さないようにして、慣れてきて仲が良くなったら同じ空間で飼うようにしましょう。

多頭飼いする前の準備

ここからは、猫を多頭飼いする前の準備について解説します。

1匹だけ飼うのとは違って、多頭飼いするには特別な準備が必要です。

準備していないのにいきなり多頭飼いをはじめると、あとあと「これが足りない」となってあたふたする事になります。

猫を多頭飼いする決心ができたら、次の準備をしてください。

  1. 高さの異なる台を用意
  2. 適切な量のエサ
  3. トイレの数を増やす
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高さの異なる台を用意

猫がゆっくり休める台を複数用意してください。

できれば高さが異なっている方がいいです。

ご存知の方もいるかもしれませんが、猫は適度な距離感を保つ生き物です。

飼い主にもそうですが、猫同士でも近づきすぎず・離れすぎずの関係でいます。

自分の空間を邪魔されたくないと猫は思うので、まずは複数の台を購入しておきましょう。

適切な量のエサ

猫の数が一気に増えると、その分だけエサの量も増えます。

もともと猫を飼っていて、もう1匹くらい猫がほしいと思っているなら、エサを追加で買わなくてはいけません。

自分がこれから飼う猫にどれくらいエサを与える必要があるのかを確かめたら、猫を飼いはじめる前から餌の用意をしておいてください。

トイレの数を増やす

猫は綺麗好きな生き物で、トイレが汚いと「きれいにしろ!」と飼い主に訴えてくることがよくあります。

また他の猫が使っているトイレを使おうとはしないので当然、猫を多頭飼いするならトイレの数を増やす必要があります。

もともと猫を飼っているからといって、トイレを増やさないのはいけません。

猫を飼った分だけトイレの数を増やしましょう。

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猫を多頭飼いするときの注意点

ここまで読んで、猫を多頭飼いする覚悟ができたら最後に「猫を複数飼う時の注意点」を確認しましょう。

猫を多頭飼いするときに最も気をつけないといけないのは、猫同士の関係です。

以下のことを注意した上で、猫を同じ空間で複数飼ってください。

  1. 猫同士で喧嘩しないようにする
  2. ストレスが溜まらないように配慮する

猫同士で喧嘩しないようにする

多頭飼いするときの確認事項でも説明しましたが、猫同士の相性が悪いと喧嘩になってしまう恐れがあります。

万が一、猫の相性を確かめずに多頭飼いをはじめてしまったのなら、喧嘩しないように気をつけるようにしましょう。

1番大切なのは、複数猫を飼っていても平等に可愛がることです。

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ストレスが溜まらないように配慮する

猫を複数飼う上で気をつけなければいけないのは、猫にストレスが溜まってしまうことです。

たとえ猫同士の相性がよかったとしても、猫はプライベートを大切にする生き物なので、生活に干渉されすぎるとストレスがたまります。

対策としては、猫を自由にする時間をずらすなどがいいですね。

猫はストレスが溜まっていると態度に出ますので、見逃さないようにしてください。

まとめ:多頭飼いはよく考えてから!

この記事では「猫を多頭飼いするときの注意点」を解説しました。

最後にもう一度内容を確認しましょう。

猫を多頭飼いするときは、以下のことに注意してください。

  1. 猫同士で喧嘩しないようにする
  2. ストレスが溜まらないように配慮する

確認事項や準備も完了したら、猫の多頭飼いをはじめて、毎日猫に癒してもらいましょう。

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